Nexus7をPCに接続した際のドライバインストール方法(windows7(64bit))

【注意】ここで説明する方法はADTを実装(インストール)している事が前提になります。

http://android.kdtk.net/?p=91 参照。

デバイスマネージャーからNexus7のドライバを指定してインストールする。
ここで説明する方法では「SDK Manager」で「Android SDK Platform-tools」のインストールが必要。
■「Android SDK Platform-tools」のインストール

実装したATD開発環境のフォルダに配置されている「SDK Manager.exe」を実行して「Android SDK Platform-tools」インストールする。
nexus7_driver_a001.fw

nexus7_driver_b001.fw

arrow

nexus7_driver_b002.fw

■デバイスマネージャーからNexus7のドライバをインストール

nexus7_driver_c001.fw

arrow

nexus7_driver_c002.fw

arrow

nexus7_driver_c003.fw

arrow

nexus7_driver_c004.fw

arrow

nexus7_driver_c005.fw

arrow

nexus7_driver_c006.fw

arrow

nexus7_driver_c007.fw

arrow

nexus7_driver_c008.fw

Nexus7でDDMSのファイルエクスプローラー(FileExplorer)からアプリケーションデータディレクトリを探す

Nexus7で実機の動作確認の為にDDMS上のファイルエクスプローラ(FileExplorer)を利用してアプリケーションデータが保存されているディレクトリを確認しようとしたところ、実機上のファイルマネージャアプリと同じところにアプリケーションデータが存在しなかった。

■実機上のファイルマネージャから見たアプリケーションデータディレクトリ
/sdcard/

■DDMSから見たアプリケーションデータディレクトリ
/mnt/shell/emulated/0/

よく見たらDDMS上のInfo欄にシンボリックリンク先が記載されていたのでたどりつけました(汗

Avoid hardcoding the debug mode; leaving it out allows debug and release builds to automatically assign one

AndroidManifest.xmlのデバックモード(Debuggable)を”true”にしたところ件名のエラーが発生。

自分が利用しているバージョンではこの設定は不要らしいので該当の項目(Debuggable)を削除(未入力)にして対応。

ちなみに自分の利用しているADT(Android Developer Tools)のバージョンは下記になります。
「Build: v21.1.0-569685」

mani_001.fw

INSTALL_PARSE_FAILED_NO_CERTIFICATES

アンドロイドの実機でデバックをおこなおうとしたところタイトルのエラーが発生。
どうやら自作のjarライブラリを利用したことにより発生している模様。

自作jarライブラリを作成しなおして実装するとエラーが出なくなりました。
ライブラリの実装で手探りしながらpackage名等を変更したので発生したものと思われる。

Android開発環境の構築:JDK及びADTの入手方法 (windows7(64bit))

adtインストール.fw

■JDK(Java SE)インストールファイルの入手

「ORACLE」からJDK(Java SE)を入手する。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

adtインストール_00w4.fw

arrow

adtインストール_00w5.fw

■ADTインストールファイルの入手

「Android Developers」からADTを入手する。
http://developer.android.com/index.html

入手したファイルを解凍して適当な場所に配置すれば実装(インストール)完了。
システムフォルダ(Program Files)直下に配置するとバージョンアップ等の更新が難しくなるので
Cドライブ直下などに配置すると良いかと。

実装後解凍して出来たフォルダの「eclipse」配下の「eclipse.exe」を実行することにより開発を開始できる。

adtインストール_00x.fw

arrow

adtインストール_00x2.fw

arrow

adtインストール_00x3.fw

arrow

adtインストール_00x4.fw

arrow

adtインストール_00x5.fw

arrow

adtインストール_00x6.fw